親知らず



ブログ「スピと現実の狭間で・・・言いたい放題」(2007年4月10)日の記事「夢のお告げ」より。

管理人のnonokaさんが自分が見た夢を解釈していますが、面白いので掲載します。



歯の詰め物が取れたのがきっかけで、最近、歯科に通っている。

虫歯はほとんどなく治療は終わったのだが、先生と相談して、
右上のちょっとだけ頭を出している、超磨きにくい親知らずを抜くことにした。

抜歯を今週末に控えた昨日、ちょっと迷いがでてきた。

この親知らず、必要だから生えているんじゃないだろうか・・・。私のかわいい体の一部を抜いたりしていいんだろうか・・・。

守護天使にも訊いてみる。親知らずは抜いたほうがいい?と。

こんな質問をした時、たいてい彼らは苦笑するだけで、決して答えを教えてくれない。

まあ、そりゃ、そうだ。

ここでああしろこうしろと親切丁寧に答えたりしたら、私は彼らを信用しなくなる。

一生懸命考えながら勉強している教え子に、横から答えを教える先生なんていない。
そんなの教え子のためにならない。それと同じだ。

ま、それはともかく。

誰も教えてくれないとは知りつつも、誰か教えてくれたら楽なのに・・・。
などとちらっと考えたものの、すぐにその事はすっかり忘れていた。

そして夜。こんな夢をみた。

私がいるのはどうやら歯科医院の待合室ようだ。顔がはっきりしない歯科助手の女性が、診療室から私を呼んでいる。

診療室に入ると、そこはとてつもなく広く、治療台が隙間無く並び、
それぞれにいろんな患者さんが座っている。患者さんひとりひとりに医師がついている。

案内された治療台に座るとその治療台はどんどん上昇し、私は他の人達を見下ろす状態になった。

他の人を眺めていると、隣の患者さんが目についた。

隣の患者さんは、苦痛で顔が歪み、手で口を押さえている。
うがいをしようと手を伸ばすが、うがい用のコップが下に落ちていて、うがいができない。

彼に付いている医師は他の医師と話をしていて、彼の状況に気付いていない。

たまりかねて、私が「先生、水!水!」と叫ぶと、やっと状況に気付いた医師は、
コップを所定の位置に戻し、彼はうがいすることができたのだが・・・、うがいする水が黒くにごっている。

しかも、彼がうがいした後にその医師も一緒にうがいしている。う〜ん・・・?

そうこうしているうちに、私のところにも医師がきた。ロマンスグレーの素敵なオジ様だ。

私を見据える茶色い瞳。この先生、どっかで見たことある・・・。

その医師は私に、「こんなに治療台を高くされて、冷静でいる人はそんなにいないよ」というような事を言った後、

親知らずは抜いた方がいい。」と断言した。

その後、親知らずを抜いた方がいい理由を延々説明されたが、…覚えていない^^;

と、まぁ。こんな夢だった。

守護天使は答えてくれなかったが、夢で誰か(誰だろうねぇ?)が答えてくれたようだ。

この夢、スピな要素を入れて自分勝手に解釈してみたら、こうなる。

診察室での患者と医師の関係は、人間と守護霊さんの関係。
(主護霊なのかガイドなのか、ご先祖様なのかはわからないが)

私の隣の患者が辛そうにしながら黒い水でうがいしていたのは、
その人は今苦しい状況にあるのではないかと思う。黒い水はその苦痛を表している。
で、医師も一緒にうがいしていたのは、その苦痛(黒い水)を少しでも患者と分け合い、
和らげ、彼をサポートする為ではないかと。

で、私に付いてくれた医師は、たくさんいる守護霊(霊団)の誰か。

彼、どっかで見たことあるなぁ〜と思って考えていたら、思い出した。

以前、潜在意識解読して頂いた時にも書いた、『スピな夢』に出てきた師匠の瞳ととてもよく似ている。

今回の夢は、私が歯の事で悩んで(という程でもないが)いた為に、
歯科医院、歯科医師という設定で伝えてくれたのかもしれない。コスプレ?(笑)

ま、脳が見せた単なる夢かもしれないが。

誰かが何でも教えてくれたら、この世に生きている意味がなくなってしまうし。

でも、もしかしたら彼は、抜歯した方がいいということをどうしても私に伝えたかったのかもしれない(笑)

スピで解釈すると、やっぱり面白いな〜。

以上、夢のお告げでした。

結局、今週末は抜歯だ・・・(汗