昔の彼氏



私が昔見た夢です。
その夢の意味が今朝、ハッキリわかったので判断します。


私が大学生だった頃、好きな人がいました。
私があまりにも子供だったのとわからずやだったのと、我がままだったのと、
気が強かったのと、自由人だったのと、家庭があんなだったのとで(どんなだ)
呆れられてふられてしまいました。

今思うとそれで良かったなって思いますが。
だって、婚礼にン百万円かけるとか、持参金沢山用意するとか、
そんな風習があるところは嫌だ。
あ、結婚する気は全くありませんでしたが。

それはともかく、好きだったので思い出してはいました。
そしてたまに彼氏の夢を見ると胸がきゅーんと・・・
(私も人間だったのだなぁ)
(今はオバタリアンに進化していますが)

そんな或る日、こんな夢を見ました。

校庭のような広い場所を、私が建物の方へ歩いて行くと、
途中にその彼氏が立っている。
体型がカラテ・キッドの主演俳優に似ていました。
ただし、最初の作品ではなくて、三作目のに。

彼が私に話しかけます。
「今度いついつの何時に、どこそこで待ってるから。」と。
私は彼氏に目もくれず、
「あ、それはもういいから。」と、そっけなく言って
そのまま通り過ぎます。

夢から覚めて、どんな意味があるのだろう?と思いました。
わかったのは、私はもう、
その人のことをなんとも思ってないってことです。
そうか、それは良かった・・・・

と、当時わかったのはここまで。

それ以上真剣に考えなかったからです。
が、今日、ふと思い出したら、意味がわかったのです。

彼氏がカラテ・キッドの三作目の俳優に似ていた理由がわかった。
一作目の主演俳優、ラルフ・マッティオはとても華奢で可愛かった。
ところが三作目になったら、体がいきなり太って中年体型になっていた。
それで、私はラルフには悪いが幻滅したのです。

夢の中の元彼が三作目のラルフにそっくりだったのは
必要以上に美化していた記憶が訂正されたのです。
昔の彼とは違うよ・・・・と、夢(ハイヤー・セルフ)教えてくれたのでしょう。

そしてこの夢を見てからは、夢の意味などわからなかったけど
もう、その彼を懐かしいと思う気持ちがなくなったのでした。

夢の中で私が目指していたのは
校舎なので、それを「学ぶ」必要
あるってことでしょう。



本当に夢とは見事なものです。