モーゼ



青森県に住むHさんから夢判断の依頼がありました。

私はHさんから依頼があった日に、読みかけの本の続きを読みました。
すると、本の内容がHさんの夢の内容と妙に一致しているのです。
その本はオーストラリア在住の男性(フランス人)が、本物の宇宙人に
宇宙に連れて行かれるという、トンデモな内容です。



◆夢の内容

マンションに向かっています。そこには、私の「師匠」という人がいるらしいのです。
入り口で、部屋番号を言って場所を聞きました。2階10号室みたいですが
●二階は、精神の高い部分を現します。
  人間の心には動物次元の部分と天使のような部分とがありますね?
  心の中の「高い部分」のことです。
●10というのは「完全」という意味でしょう。
●つまり、「完全」な「精神」という意味。
 
 
 
浮かんできた数字は4210番という部屋番号です。
 
●4は後からとってつけたような数字。
  これは「世」と読めば、
  「完全な精神が存在する世界」=あの世(天国)=四次元以上
  ということだろうt思います。
 
 
 
モニターで、部屋に師匠が居るのを確認してからいきました。
●自分の心の中を探っているところ。
  内省している。考えている。
 
 
部屋の中の師匠は「私は今日で死んでしまう」と言い、隣に居る別の師匠も同じく言います。
そういうお告げがあったらしいのです。
でも、私は知っていました。それは、お告げではなくて、無理矢理そうさせられているのです。
●これは単純にHさんが仕事を辞めさせられたことと解釈できる。
  と、同時に違う解釈も出来ます。
  不思議なことに今日読んだ本の内容と一致しているのです。
 
●トンデモですが、大昔から宇宙人が地球人を見守っていました。
  監視下に置いていました。
  いろいろな宇宙人が地球にやってきては、入植し、文明を起こして滅んでいます。
  そういう宇宙人の中でも新しい宇宙人が「ヘブラ」という★から来て、
  3人だけ生き残り、地球人とは混血しないで、数を増やしたそうです。
  その子孫であるヘブライ人を救ったのはエジプト人である「モーゼ」であり、
  ヘブラの子孫(ヘブライ人)が「キリスト」です。
  キリストはヘブラの血筋に生まれましたが、地球を監視している宇宙人の中から
  特に精神レベルが高い人が選ばれた。
  地球に生まれて来て、一時青森にいたそうです。
  ここで子孫を作っています。
●ヘブラの子孫は他民族と通常交わりませんでした。
  また、精神性が他の地球人より高かったので「迫害」されました。
 
 
つまり、何が言いたいかというと・・・
 
 
精神性が高い民族である、ヘブライ人が迫害されたのと同じく、
精神性が高い個人も迫害されるのです。
社会の中で居心地が悪いんです。
 
Hさんが会社のやり方を見て賛成できないのは
精神性が高いからです。
で、そういう人は精神性の低い人から見ると、ムカつくのでしょう。
リストラされるのです。
 
あなただけでなく、皆、そういう目に会っていますよ。
 
  
 
部屋には他に、若い男性が何人かいて、彼等も師承の弟子、私とは同僚みたいです。
みんな動揺していて、私は泣いて「嫌だ。それはウソだ」と言っています。
●同僚の男性達、
  彼らも精神性が高い人たち。
●師匠が死ぬというのは、高い精神が死んでしまい、低くなるってこと。
  あまりにもこの世がヒドイので、苦しい目に遭うと、その人は暗くなり、
  精神が低くなってしまう場合があります。
  怒りや悲しみに負ければ、なります。
 
 
 
すると、玄関に裏切り者の同僚がやってきて、チャイムを鳴らしました。
私は「出てはいけない、罠だ」と思っています。
皆に指事を出して、玄関をちょっとだけ開けて、すぐに閉めました。
裏切り者達は、ビニールに入ったタオルを爆弾にして、部屋に投げ込もうとしていたのです。
●裏切り者・・・・これは一般の人たちのことであり、元の会社の同僚に似ているので、
  その人たちのことでもある。
  ヘブラを始め精神性が高い人間を理解できずに迫害する連中のことです。
●爆弾を投げ込むことは、嫌がらせなどをして精神性の高い人間の精神を破壊しようとしているのです。
●でも、その爆弾はタオルで出来ているので、本当は怖いものではありません。
  ただの脅かしです。
  つまり、「嫌がらせなどで、高い精神を破壊できるものではない」という
  ことを映像化しているのです。
 
 
 
押し戻して、廊下で爆発させたので、師承が死ぬという予言は外れました。
●師匠とはHさんの心の中の高い部分。
●師匠が死ぬというのは、精神性の高い人間の「高い精神が破壊され、低くなる」ということ。
  迫害する方は、嫌がらせなどをして、高い精神の人の精神を、
  怒り恨み妬みで一杯にし、精神を低めようとする。
  それが「師匠が死ぬ」ということです。
 
 
 
すぐに110番に電話して(夢ではこれが正しかったのです)消防を呼びました。
消防署は、部屋の前の廊下から見える場所にあって、電話の向こうでは
ここで爆発、火事があったことをもう知っていて、出動していました。
一段落したので、みんなでほっとして、今日の仕事(作業?すること)は終わったね、と言っています。
●これは実際に会社を辞めたことでしょう。
  「仕事が終わった」のだから。
  110番というのはPANDORAの数字のメッセージの通りだと思います。
  夢が数字で知らせているんですよ。
 
   神と天使からの力強い神聖な導きがあなたの思考を変えるように言っています。
   あなたはより幸福で健康になるように祈っていたかもしれません。
   もし、そうならば、これはあなたの祈りへの答えです。
   神はあなたの求める解決が、あなたの思考の中に生まれることを知っています。
   神にあなたの思考の方向を導き、移行の時期に支えてくれるよう
   お願いしてください。
 
 
同僚の1人(なぜかキムタク)が私を食事に誘います。
彼は私に好意を持っているのがバレバレなんですけど、私は知らないフリをします。
いつも私は忙しく、誘う機会もチャンスもなかったらしくて、今日の事件で空いた時間で誘ったらしいです。
本当は先約があったのですが(そういう設定でした。薄い黄緑色の泡のイメージの女性との食事)
こちらにOKを出して、さあ、出かけよう!としています。
●これは現実の彼氏とのことでしょう。
  良い感じだと思います。
 
時間は夜でした。
◆その他について
先日、会社を辞めてしまいました。解雇というかたちでした。
会社の体制や、その内容、考え方に賛成できない気持ちを持っていて
前々から辞めたいと思っていて、手帳にも未来の予定として書き込んでいた日に(少しずれたけど)
解雇になったので、「願いが叶ったんだ?!」と思っていることです。
独立しようと考えていますが
すぐには仕事が沢山あるわけでもなく、今現在、何となく不安でもあるし
突然会社勤めを辞めたので、空虚な気持ちにもなっています。
生活が変わったので、時間を持て余してこういう気持ちなのだとは思うんですが。
ものを作る仕事がしたいなあ!と、強く思っています。
広告とかを見ると「私ならもっとこういうふうな表現にするなあ」とか
「こういう風なものを作りたいなあ」とか、仕事をしたくてたまりません。
でも、失業保険が出るし、web制作を覚えたいし、ゆっくりしてから本格的に始めようかなあとも
考えています。怠け者なのかもしれません。

夢の中の「師匠」はイメージとしては「モーセ」みたいでした。
白いローブ、白髪、白いヒゲの温和そうな初老の男性です。
もう一人の師匠は、黒いローブ、ヒゲはなし、白い師承と同等の関係みたいです。
直接関係のある師匠ではない、と思います。
 
●これはモーゼとキリストのイメージだと思います。
  彼らの立場は対等で、直接この世で会うことはありませんでした。
  
また、そうではなくても「心の中の高い部分」を人格化・映像化したもの。
 
  
●この夢はHさんが先日体験した「会社を辞めたこと」と、
  大昔のヘブラの血筋(血筋そのものか、それが象徴している義人)
  との両方の意味を持っていると思います。
  義人が迫害されるのです。
  Hさんの場合、迫害とまではいかなくても違和感があったり、
  その程度だったかもしれませんが。
 
はい、白い師承が私の直接の師匠で、黒い師承は、白い師承と同格の存在。
私は直接黒い師承に習っているとか、そういうのではないのです。
私は黒い師承の事も知っているのですが、ただ知っているというだけみたいでした。
師匠2人は親しい間柄のようです。

同僚(私と立ち場が一緒だからそう思ったのかも)は全員男性、スーツを着ていました。
裏切り者達は、元の会社の人たちでした。スーツを着ていました。

夢判断の本を見ると、全体的に、死と再生の話しだと思うのですが…。
何を終わらせて、何をはじめるのか、よくわかりません。
そして、師匠を死なせなかった私の行動は、正しかったのか?何から守ったのか?疑問です。
●正しかったです。
  精神が悪い方向へ行くのを食い止めました。
  悪い方向というのはHさんが彼らによって悪い感情を抱くことです。
  せっかくの高い精神を落とすところを食い止めたのです。

あと、3月くらいですが、夢の中で、ダイヤモンドが沢山付いている地図を貰いました。
白く輝いていて、何の地図なのかはわからないのです。
とても良い象徴なのだけは確かだと思っています。
●会社を辞めさせられる前に見た夢ですね?
  それは未来に会社を辞めても、それが「繁栄と成功に輝いている」ことを
  知らせてくれたのです。



さて、トンデモ夢解釈でしたが、Hさん気に入ってくれたようです。

社会の中では、学生の頃から上手く馴染めていません。
仕事も長続きできないので、全く困ったものだなあ、と思っています。
精神性が高い!というのは、嬉しい言葉です。
反面、何かプライドが高くて、そのせいで周りに壁を作っている自分を反省しました。
精神性が高いだけで、私って、何ものでもないんですよね。
頭でっかちというか。

とてつもなく高いというわけではないので・・・
上には上があり、まだまだ向上の余地はある、という程度です、済みません。
これは比較の問題なので「Hさんが居た会社の中では」くらいに受け取ってください。

ここら辺の解釈を読むと、助かった〜〜〜!!!と思います。
会社で働いている最中、直接お金がからむ営業をしていたわけではないのですが
人対人、という基本からはずれて、儲けるか?損するか?世の中金だよ!みたいな考え方の中で
毎日を送っていたので、それに感化されていく自分を感じて、
結構な恐怖とストレスを感じていました。
人の価値は支払われる対価(給料)で計るのが世の中です。アナタの価値は幾ら?
とか、研修の時に平気で教えられまして。
と〜〜〜〜〜〜っても、居心地悪かったのです。
私が低くなるのは防ぐことが出来た(会社を辞められた)ってことなんでしょうか。

そうだと思います。
もっと強ければ「どんな場所にいようと平気」ですが。


さて、かなり壮大な話になっていたので、ちょっとビビってしまいました。
単なる最近のことで、でも、これから先、重要な事なんだよ〜という夢だと思っていたものですから。
それにしては、今まで見たこともない「師匠」が出てきたりして、なんだか妙だぞ、と感じました。
ifさんが、丁度ヘブライの話しを見た、というのも興味深いことです。
こういうことは、本にも絶対書いていないので、お願いして正解でした!!

解釈は一通りではありません。
日月神示でも「このふで八通りに読めるのざ」と、あります。
Hさんが見た夢は、現実の会社の話しでもあり、ヘブラに象徴される義人のことでもあると思います。

また、この日、数日前に買った水晶を握って眠っていました。
「何かいいヒントを下さい」って。

その思いに応えてくれたのだと思います。
Hさんの心の中の「高い人格」が。

そして、現在の自分を改めて考えてみて、「高い精神性」という言葉が沢山出てくるのに
違和感を感じてはいます。
怒りっぽい、不満を口に出す、協調性がない、我侭…
精神性が高い人間って、こういうことはあまりしないものでは…?って。
それに、精神性が高いんですよ〜と言われると、それに得意になってしまって
「私は精神性が高い人間だから〜」と、言い訳に使いそうなので、自重しなくては、とも


自分の欠点を客観的に見られるということが「精神性が高い」ということです。
殆どの人は「それを自覚出来ない」からですよ。
ただし、常に自分を貶める言動をして周囲から「そうじゃないよ」と言われるのを
待っている場合は違います。
(2006年5月7日)