アセンション後(?)の日本



特殊な能力を持ったCさん親子。
息子のT君(高校生)は小さい頃から日常的に「超常現象」を体験しているそうです。
そのT君の「見てて気分が良かった夢」を紹介しますね(2005年8月5日)。

日本なんだけど、今と違う。
でも少なくとも今くらいのテクノロジーはある。
人口が少ない(一つの村に30人くらい)。
家は日本の邸宅みたいな、和風だけどもっと広くてキレイで、
ガラス張りで(?和風でガラス張りってなんのこっちゃ)
朝もやみたいなのがかかってるけど、現実の家よりもっときれいで輝いてる。
何家族か一緒に住んでるみたいだ。
草原が広がって森もたくさんあり、大きなキレイな湖もある。
湖の近くに大きくて近代的なガラス張り(またかい)の図書館(!!!)があり、
キレイな椅子や、コンピューターなどもたくさん置いてある。
お母さん(私)も小太郎(犬)もいた。
小太郎はちょっと年取ってて、多分8歳くらい(実際は先月1歳になったばかり)。
季節もあった。
夏と、春かな…。
すごく平和な感じがした。
とてもいい気分だった。
「なのに、起こしやがって、このくそばばぁー!」という話しでした。


最後の「くそばばぁー!」がいいですな。

これってアセンション後の日本のことじゃないですかね?
犬の小太郎君の年齢から察するに「7年後」の世界ではないでしょうか?
というと2012年。

ある人の話によれば皆、2012年に起こることを知っているそうです。
ただ、それが意識に上らないだけ。
大人は毎日忙しくてそれどころじゃないですからね。

心がきれいで何かに煩わされることがない子供はストレートに
潜在意識からのメッセージを受け取れるのだと思います。
「誰でも幼子の如くなければ天国へは行けない」ってイエス・キリストの言葉ですが
本当にそうだと思います。

世の”大人”(年だけとってて頭が子供の人達)は子供から習うことが沢山あります。