子育ての本

子育てが苦手な人、失敗した人が沢山います。
そういう私も沢山失敗したし今も失敗し続けていますが
数々の失敗から学んだ教訓を書いてみますね。
一番の失敗は失敗することではなく「それを失敗とわからないこと」です。

子供の問題の原因は親にあり親を初め家族の問題が子供に現れているのです。
見えない世界(心)が見える現象(行動)になる。
実例を挙げながら「問題点の見つけ方」を解説しているので参考にしてください。

「子供にふさわしいものを、差し出すことができたとき、私の心は弾む。
子供の差し出すものを、受け止めることができたとき、私の心は満たされる。
そっと差し出し、しっかり受け止めることができるように、と思う。」

  (「育てるものの目」より)

「こういう大人になってはいけない」


アルボムッレ・スマナサーラ師の本。
師はスリランカ人。
仏教者の立場から日本人に向けて
さまざまなことを教えてくれています。

この本は子育ての参考になります。
私の意見とほぼ同じなので
嬉しくなりました。
つまり、当り前のことが書かれています。
しかし、その当たり前は日本人にとっては
当り前では無いようです。


師には他にも沢山の著書があります。


 
「育てるものの目」津守房江著(婦人の友社)



 これは名著です。
 この本を読むと
 (ああ、子育てってこういう心構えでやるんだな)とわかります。
 津守さんのようには育てられないけれど大いに参考になります。
 実行は難しいけど常に頭の片隅に入れておきたい
 言葉が沢山載っています。
 
 子育てしているといろいろと考えると思いますが
 その程度の考えが考えとは呼べないな・・・とわかるのです。
 津守さんのように気付き、わかってこそ、
 それを「考えている」というのでしょう。
 
 この本を初めて読んだ時はあまり理解できませんでしたが
 今、読んでみると意味がわかるのです。
 津守さんはそれを「現役の幼児の母親の時に」
 わかっていたのだから驚きますね。